やぐち内科クリニック

やぐち内科クリニック(千葉県船橋市)からのお知らせです。
CALENDAR
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728  
<< February 2019 >>
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
無料ブログ作成サービス JUGEM
<< おかげさまで8周年 | main | 船橋市最古の最新小学校 >>
県立船橋高校グラウンドの謎
野田元首相の出身校で有名になった県立船橋高校ですが、みなさんはここの野球場へ行ったことがありますか?
県船は東京湾から見ると高台にあるわけですが、なぜかここのグラウンドは周りより数mほとくぼんでいます。また、子供の頃の懐かしい遊び場の一つで通称「ジャンプ場」と言う、くぼんだ土地がありました。自転車でその土手を下ったり、茂みの中を駆け抜けたりしていたのが、とても楽しい思い出です。「ジャンプ場」は東船橋駅開業後に造成されて、高級住宅地になっていますね。
でもよくよく考えてみれば「どうして高台にくぼんだ土地があるのか?」という疑問が湧いてきます。
その答えを最近になって、ようやく知ることが出来ました。なんと、船高の「野球グラウンド」も「ジャンプ場」もどうやら利根川放水路の痕跡だったようです。その計画は戦前にたてられ、利根川の氾濫を防止するために我孫子から鎌ヶ谷、船橋に川を掘って東京湾へ流す計画だったようです。しかし、太平洋戦争の疲弊でその計画は中止されてしまいました。が、その時に掘った「川」が船高のグランウドとして今も残っているわけです。
そう考えてみると船高の周りは、国の施設や公務員宿舎があるので、ある程度放水路用の土地の確保が進んでいたわけですね。今、こんなところに用地買収をして放水路を作ったら、天文学的な予算が必要になることは間違いないでしょう。
| 雑談 | 10:33 | - | - | pookmark |↑PAGE TOP